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With the letter and the criminal



-手紙と犯人と-




第四話 モノオト




「今も一人、殺人者、かぁ・・・。 そんなことあるわけないけど・・・ 
 やっぱり、屋敷の雰囲気っていうの? ちょっと怖いかなぁ。」

響子の話が終わったあと、各自割り当てられた部屋に入り ベットの上に寝ている里那は、大きすぎるひとりごとをつぶやいていた。

その“ひとりごと”に、架奈子が反応し、馬鹿じゃない?とでも言うような顔で里那を見た。

「何? 里那ってば、あんな話信じてるわけ?
 伝説ってのはただの噂だし、一人殺人者ーってのも 響子さんの推測にすぎないわけでしょう?
 新聞部ってのは でっち上げと嘘が得意なんだからぁ。
 信じちゃだめよ、ダメダメ。
 ―まぁ、どこかの怖がりは本気で信じてるのかもしれないけどね?」

クックックと のどの奥から出すような笑い声で笑い、架奈子は沙代香の方に目線を向けた。

その視線に、一瞬沙代香はビクっとするが、 再び毛布に顔をうずめた。

どうやら、本気で響子の話を信じているらしい。

そんな二人を見ていた三咲は、

「こぉらぁー 部員イジメ禁止なんだからね、架奈子。 次いじめたら、追放よ 追放。
 あと島倉も! 最後の言葉は、響子さんの言葉のアヤみたいなもんなんだからね。
 伝説だってただの伝説。 そんなに怖がる事ないわよ。」

と、真面目な顔で二人を叱った。


「悪いですけど、追放、は出来なくなってしまいました。」

4人はびっくりして声のする方―ドアの方―を向くと、そこには翔子がいた。

一気に4人がこちらを見たのにびっくりしたのか、一瞬目を大きく開けてから また落ち着いて、窓の方を指差した。

窓の外を見ると、 全員が、目を疑った。

「っ! なんて・・・こと、なの・・・・?」

声を発したのは三咲だ。

外はまさに大嵐。

屋敷と外を繋ぐ 唯一の手段、クルーザーも その荒々しい天候により、遥か遠くへ流されてしまっていた。

クルーザーを繋いでおけばよかった、など 冷静な考え方をするものは誰一人おらず、

全員が、放心していた。

怖い、などは考えられない。 ただ、ひたすら窓の外を向く事しか出来ないのだ。

あまりの出来事に 何十秒、何分と 無言が続いた。


「っごめん! 立ち聞きしてたみたいで悪いんだけどね・・・。
 絶対伝えなきゃかなって思ってさ!」

無言を破ったのは、美貴だ。

美貴曰く、外の出来事を分かっているのは、三咲・沙代香・架奈子・里那・翔子・美貴 だけで、

音園学園の人にはまだ伝えていないらしい。

「今から、音園学園の人達にも伝えに行くつもり。 一緒に来て?」

翔子が言うと、全員が頷き 反対するものはいなかった。


―コンコン とドアをノックすると、出てきたのは亜矢で、 翔子が出来事を話すと 三咲らと同じように 全員が凍りついた。

響子の、「とりあえず、メインルームへ行きましょう」の一言で、一同はメインルームに移動する事になった。

その間、声を出すものは、一人もいなかった。

聞こえたのは、外のゴウゴウという嵐の音と

ゴトっという 何かが倒れたような音だけだった。

だいぶドロドロしてきましたね笑

明日も一話アップしますww
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こんにちわ~~
へーい!! またまたやって来ましたぜ♪
立派な小説だねぇ~ うん まさにドロドロだ!!でもまさかさーちゃんが そんなにきちんと書くとは思ってもいなかった・・・
それに比べて私は! これは小説なのかぁぁぁ!?!? って感じでごさいます(笑)
じゃぁまた今度~~

ps
ブログ作る気はないけどチャンスがあったら作ってみたいと思います~~(>v<)Ⅴ
おばあちゃん☆ 2008/08/05(Tue)12:06:12 edit
無題
今部活が終わって車ん中
12時54分です
今日のダンスは楽しかったけどやっぱ恥ずかしいね
でも先輩もあのダンス考えたのすごいなぁ(笑)
曲うちあんまよく分かんないよ…どうしようかぁ持ち帰るしかないよね遠いいから…大変なんだよね
頑張る
できた小説をまた
送ります*゜
ぢゃ、さいなら
まご 2008/08/05(Tue)12:56:33 edit
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